壁掛けテレビでの隠蔽配線するHDMIケーブルの長さについて

壁掛けテレビ配線隠しケーブルの長さ

壁掛けテレビを施工、配線を隠す場合でのHDMIケーブルの長さは何Mの物が必要になるのでしょうか?   今回HDMIケーブルの長さについてご案内いたします。

 

配線を壁の中に隠して、テレビボードに収納したゲーム機やレコーダーを常時テレビへ接続する場合は、HDMIケーブルの長さはテレビをボードの上に置いていた時と比べて、当然長くなります。

HDMIケーブルはお客様にてご用意いただいておりますが3mなのか、2mでも届くのか、または5m必要な場合もございますで、どのケーブルが必要なのかご理解いただければと思います。

国内メーカーの液晶テレビや有機ELのテレビ側入力端子はテレビ背面から見て右側に配置されております。正面から見ると左側になります。

また、テレビの高さは床からテレビ中心までを1mとさせていただきます。

壁掛けテレビの背面の写真

 

HDMIケーブルの長さが最短で必要になる場合をご案内いたします。

テレビボード内へ配線する場合ではこれよりHDMIケーブルが短いパターンはございません。

図面上の壁掛けテレビに対して、テレビ背面のコンセントを左側(テレビの入力端子に近い位置)に設置した場合、HDMIケーブルは『①テレビ側入力端子⇒テレビ背面コンセントプレート⇒②壁の中⇒③真下床側のコンセントプレート⇒レコーダー』となります。

図面上の①②③の長さ約2m50cmが必要になります。テレビボードの中に配線すると、最低でもこの長さのHDMIケーブルが必要になります、ケーブルは余裕をみて3mの物をお勧めしております。

既存のHDMIケーブルが1m50cmですと、テレビボード内に収納したゲーム機やレコーダーには届きませんのでご理解のほうよろしくお願いいたします。

壁掛けテレビでの隠蔽配線の図面

 

壁掛けテレビの隠蔽配線の写真

 

4m〜5mのHDMIケーブルが必要な場合をご案内いたします。

先程の図面上でテレビ背面のコンセントとテレビボード側のコンセントが右側に配置されている場合ですと、HDMIケーブルは4m〜5m必要になります 余裕をみて5mの物をお勧めしております。

①の長さはテレビの大きさによって変わりますが、3mのHDMIケーブルですとレコーダーまでギリギリ届くか、どうか、、この長さですとレコーダーを動かした時にレコーダーからHDMIケーブルが抜けてしまいます。レコーダーを動かしたり移動することを考えますと、4mまたは5mのHDMIケーブルが必要になります。

壁掛けテレビ隠蔽配線図面の写真

壁掛け金具を『左右角度可動タイプ』のアームタイプにした場合は、左右に角度が可動する分テレビ側のHDMIケーブル①にも多少の余長が必要になります。

壁掛けテレビ隠蔽配線の写真

 

通常は既存のコンセントが右側にある場合は、テレビ側のコンセントも右側に増設いたします。

床側の増設したコンセントはテレビボードを置くことで隠れます。

壁掛けテレビの床側増設したコンセントの写真

 

テレビ背面の左側にコンセントを増設する場合は床側のモール処理がその分長くなってしまいます。

壁掛けテレビ隠蔽配線