壁掛け金具の種類
こちらでは壁掛金具の種類をご案内いたします。
お部屋の間取り、家具やソファ・ダイニングテーブルの配置によって最適な金具を選ぶこと、見た目の美しさも考えて壁掛け金具を選びましょう。
角度固定タイプ
- メリット
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壁とテレビ背面との隙間が23mm、壁に最大限寄せることが出来ますのでお部屋がより広く感じられます。
- デメリット
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テレビ背面にあるケーブルの抜き差しが困難になります。
頻繁に抜き差ししたい場合は上下角度可動タイプをおすすめします。 - 施工例はこちら イメージ写真はこちら
上下のみ角度可動タイプ
- メリット
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テレビ背面の抜き差しが角度固定タイプより簡単に出来る。寝室または店舗など、高い位置に設置した場合は下向きに15°可動出来るので
下から見やすい角度での設置が可能です。 - デメリット
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テレビ背面から壁まで65mm、固定タイプより広くなります。横から見るとテレビ背面と壁との隙間が見える。配線が多い場合は配線もよく見えます。
左右上下角度可動タイプ
- メリット
- 一番人気の壁掛け金具です。
- テレビ背面の接続端子へのアクセスが簡単に出来ます。
- 左右45°上下15°の角度調整が可能ですので、視聴したい位置から視聴したい角度に傾けることが可能です。
- デメリット
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壁への負担が大きくなりますので、壁面補強が必要になります。
間柱の配置によって設置する位置がある程度限定されてしまいます、最大で25cm程度。