壁掛けテレビはDIYにて設置済み。『隠蔽配線のみの工事』も可能です。こちらでは『実際の施工例』と『費用』をご案内いたします。
最近では壁掛けテレビをDIYで施工される方が増えております。ただ配線の工事が出来ずに『隠蔽配線工事のみご依頼したい』というお問い合わせを多くいただいております。配線でお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
『コンセント増設 配線隠蔽のみの施工事例』をご紹介いたします。
施工例①
壁掛けテレビとレコーダーとの配線が露出しております。
テレビボード側にコンセントとアンテナ端子がない事が原因です。
床側にコンセントとアンテナ端子を増設。
テレビとボードを設置、配線は全て隠れました。
「設置済み壁掛けテレビの配線を隠して欲しい」とのご依頼でした。
新築時に壁掛けテレビ側にコンセントとアンテナ端子を設置しましたが、テレビボード側には設置しておりませんでした。
レコーダーの電源とアンテナケーブル、HDMIケーブルをテレビ背面のコンセント部を使用しおり、当然テレビとテレビボードとの間に配線が露出しておりました。
対策として、テレビボード側にもコンセントを増設、アンテナ端子も分配して増設、HDMIケーブルは隠蔽配線、全ての配線を隠しました。
HDMIケーブルは将来スピーカーを接続する予定がありましたので、予め追加で1本HDMIケーブルを仕込んでおきました。
施工例②
お客様よりメールにてご相談、写真の添付をしていただきました
現地にてテレビとHDD電源とアンテナケーブルの露出を確認
そのまま隠蔽配線工事をさせていただきました、配線消えました。
テレビ背面へコンセント2口アンテナ端子を移設しております。
写真の通り配線類はテレビ背面にコンセント2口とアンテナ端子を床側から増設することによって、配線類はテレビ背面で完結しており配線の露出はありません。
施工例③
某家電量販店での壁掛けテレビ工事という事でした
テレビの高さと棚の位置が良くないので配線が露出しております。
配線が露出しないようにテレビと棚の高さを調整。
棚の下にコンセントを増設してテレビ側と棚側の電源を分けました
DIYで壁掛けテレビを設置したけど想像していたよりケーブルが多い、モールで隠すには配線が多くて入らないし見た目が良くない。?
テレビの配線は意外とたくさんあります。電源コードやアンテナケーブル、HDMIケーブルやUSBケーブル、BS放送も視聴されておりましたら更にケーブルを接続いたします。それらのケーブルが壁掛けテレビから垂れてくるという事ですので、非常に見た目が悪く、来客がある時は隠したくなってしまいます。
そのような方は是非『壁掛けテレビの隠蔽配線工事』をライフプラスへご依頼下さい!!
「今まで露出した配線がずっと気になっていた」「見た目が悪くて壁掛けした意味がない」などたくさんのご意見がありますが、
作業が終わってケーブル類が見えなくなった時の、「ケーブルが消えた!何で!?」とか「スッキリした!」「これでやっと完成しました!(o゚▽゚)o」といったお客様のお喜びの声は作業している側からしても、とても嬉しく思います。
壁掛けテレビ隠蔽配線の費用
隠蔽配線のみの施工
(壁掛けテレビ設置済み)
基本料金¥13,200(税込)+
隠蔽配線/電源コンセント増設(テレビ背面) | ¥8,800(税込) |
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モール配線処理(必要な場合) | ¥2,200(税込) |
テレビボード背面 コンセント増設(必要な場合) | ¥5,500(税込) |
HDMIケーブルと
同軸ケーブル
(必要な場合)
HDMIケーブル 4K対応 3メートル | ¥2,200(税込) |
---|---|
HDMIケーブル 4K対応 5メートル | ¥3,300(税込) |
同軸ケーブル 壁掛けテレビ基本料金込み | ¥0 |