東京都世田谷区にて 壁掛けテレビ 隠蔽配線もお任せください

配線隠蔽の壁掛けテレビ

シャープ液晶テレビ・サウンドバー・Blu-rayレコーダー
壁掛け工事です。
一戸建て住宅で壁の構造は手前から
クロス⇒石膏ボード⇒柱と間柱です。
間柱と柱は45㎝間隔で床から天井まで縦に入っておりますので柱と間柱へ壁掛け金具を固定させます。
ホームシアターサウンドバーはメーカー専用のブラケットにて取り付けしました。こちらは壁掛けブラケットのサイズが小さいので壁面補強しました。

 隠蔽配線

ブルーレイ壁掛けラック

配線は隠蔽です。
床側の既存マルチコンセントから電源を分岐、アンテナ端子とコンセントをテレビの裏側に移設、勿論床側のコンセントも使用可能です。
Blu-rayレコーダー・液晶テレビ・サウンドバーの電源はテレビ裏側の増設したコンセントを使用しております。
Blu-rayレコーダーはAVシェルフ「OP111」というホルダーで固定、こちらはお客様でご用意していただきました。

 

モール配線隠蔽

床側のコンセントです。
シアターのウーハー(黒い箱のようなもの)の配線は
サウンドバーから壁の中を隠蔽してモールで処理いたしました。
小さいお子様がおられるので、大きなテレビ台(ローボード)は撤去して液晶テレビに手が届かないように高めの位置へ設置しました。