マンションで壁掛けテレビの設置ができない壁について

築年数10年以上の集合住宅で壁掛けテレビの設置が出来ない壁

・下記の写真は築10年以上のマンション外壁側または区画壁 (隣接する世帯側の壁)で『GL工法の壁』となります(石膏ボードを撤去した写真)。柱がございませんので、壁掛けテレビを設置するにはコンクリートへの穴開け(コンクリートアンカー施工)が必要となります、コンクリート壁は共用部分となりますので基本的に壁掛けテレビの設置は出来かねます。

コンクリート壁やGL壁でも管理組合の許可をとっていただければ施工も可能ですが、その中の9割は許可が取れておりません。

GL工法壁

築年数10年以上の集合住宅でも壁掛けテレビの設置が出来る壁

『間仕切り壁』または 『リフォームにて補強済みの壁』であれば問題なく壁掛けテレビの設置も可能です。

 

昨今のタワーマンションでも壁掛けテレビの設置が出来ない壁もございます。

 

・昨今の新しいタワーマンションでは隣接する世帯側の壁が『耐火防音の壁』というものがございます、こちらの壁は

『穴を空ける等一切禁止の壁』

となりますので壁掛けテレビも出来かねます。『耐火防音の壁』は住宅メーカーからの案内がございますのでわかるかと思いますが、

調べる方法としては『ピン等で刺してみる』方法がございます、耐火防音壁の場合はピン等も刺さりません。